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体重移動がなぜ駄目なのか・・・

テークバックでの右足への体重移動がなぜ駄目なのか???理由は沢山ありますが、一番の理由は右サイドの一体化と押し込みが出来なくなる事です。(インパクト後に左に回転出来ないからです。)そもそも左一軸スイングは左足内側の股関節のラインを軸として、右サイドを一体化する事で効果を出すスイングなのです。ところが右足への体重移動は、軸や頭が動くのはもちろんですが、何よりもテークバックが大きくなり右脇が大きく開いてしまう為、右サイドがバラバラになってしまいます。対して左一軸スイングは、別名左股関節一軸スイングと言われるように、左股関節のライン上にある左足親指にテークバックではパワーを凝縮していますので、しっかりと忘れずに踏んでいれば、絶対にオーバースイングにはならないし、頭が大きく右に動くことはありません。昨今人気爆発している、渋野日向子プロのスイングで、なかなか解説してくれませんが、女子プロの中では、ダントツテークバックが小さいスイングです。それはつまり、彼女が左足の特に親指の踏む力が強い選手だからなのです。それは左足の体幹が、素晴らしいという事です。皆さんもその辺に注目して渋野日向子プロや、男子ではケプカのスイングも見て下さい。

左足股関節1軸スイングがどうたらこうたらと否定したり茶化す人もいますが(もちろん私は言い返しませんが)、世の中に左足股関節1軸スイングが出来ない人や、合わない人は絶対に居ません。なぜなら、スイング最後のフィニッシュでは、誰でも左足に体重が載っていて最終的にみんな左1軸になっているからです。
皆さんは、テークバックのトップの位置で左足親指に力が入ってますか?
フィニッシュで左足に地面を踏む力が入ってますか?
この2点はいつもラウンド中に忘れずにプレーしてみてください。必ずすぐに効果が出ますよ!!


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